パンツの教室のじまなみ「性教育の本」発売!性教育はいつから、どんな方法で?

お子さんを持つお母さんにおすすめの本が発売されましたよ~!

元・看護師ののじまなみさんによる、お母さん向けの「性教育」教本です。

タイトルに防犯どころか、避妊、そしてSEXまで。

でも、性教育を考えたお母さんには本当に読んで頂きたいポイントがまとまっています。

(のじまなみさんについては以前の記事性教育は家庭から!「パンツの教室」アカデミー・のじまなみさんとは?親勉との関係?にも書きました)

私は別の先生(助産師ちゃーりーさん)を参考に性教育は自分なりに学んできたので、
のじまさんにお会いした事はないのですが

【参考】子どもへの性教育まとめ記事☆おすすめ絵本やエピソードも紹介

今回のように、悩めるお母さん向けに「性教育」の心構え、目的、実践方法を1冊の本にまとめていただいたのはとても嬉しい!!
一家に1冊常備薬のように持っていてもいいのでは~
(子供に読まれても全然問題なし!うちの長女は読みたがりそう)

発売間もないのに、Amazonのカテゴリ1位。
こんな数字からも「実は性教育を悩んでいる人ってたくさんいるんだ・・・」ということがわかります。

一方で、昨日見つけたニュース
学校での性教育「役に立たず」4割超 日本財団、18歳の意識調査で当事者からも改善求める声

↑ネットの普及によって、性行動への低年齢化が進む中でも、学校の性教育は全く進化していません。

この前、うちの長女(小3)がユーチューブを見てたんですけれどもね。
ユーチューブだから可愛いもんだろ、と放置した結果・・・

・・・
・・・
こっそりと「キス」で検索
そのあと、
キス・キス・キス で検索(なぜか3回打ってる)

そこから閲覧したと思われる動画履歴を見て、性教育を学んだつもりの私もショックを受けたんでした・・・。

ユーチューブだからって侮れない。
ラブホでの撮影や、下着姿の女の子や、キスしまくってる一般カップル(高校生くらい?)などなど。

一瞬、世も末じゃー!と叫びたくなったのでしたw

ま、それはさておき(私がどう対応したか、は次の記事で)

子育て中のあるある質問

「赤ちゃんはどこから生まれるの??」
「赤ちゃんはどうしてできるの??」
「ママはなんで血が出てるの??」

どう対処するのがベストなんだろう?

そもそも、なぜ性教育が大切なのか
性教育なんてしたら、早熟になって逆効果じゃない?

そんなさまざまな問いに対して、具体的な回答例がユーモアとともに、
でも言葉は率直に(セックスという言葉や性器の名前もそのままはっきり出てきます)
まとめられている本です。

不妊治療やLGBT、シングル家庭などにも話題は及び、のじまさんの優しい眼差しを感じます。

他の教育と違って、やはり他のママさんと話題にしづらい分野でもある「性教育」
だからこそ、指針となる考え方を持っていたい。
(みんな多少なりとも、悩んだり困ったりしているんでしょうけどね。
この本が人気なことからも感じました)

性教育の初心者(まだどうすればいいか分からない)方にはぜひおすすめしたい1冊です。

特に共感するのが、のじまさんの「性教育に込めた思い」
これは私の師匠ちゃーりーさんとも共通するものです。

性、と聞いて、卑猥だとかタブーだと捉えるのは大人の方。
性とポルノが結びついてしまっているから。

子供にとって、自分の命がどこから来たのか?
それは、空はなぜ青いのか?と同じくらいに自然な疑問に過ぎない。

色メガネを外して、事実を伝えてあげればいい。
(受精も妊娠も、自然科学なのです)

そして同時に、伝えたいのは子供たちに「愛している」という思い。

あなたは何億もの奇跡が重なって生まれてきたんだよ、
皆で待ち望んでいたんだよ、
そんな大切なあなただから、性のことで傷ついて欲しくない
(性犯罪の被害者にならない、望まない妊娠や中絶を防ぎたい)

性の加害者にもなって欲しくない
(相手のことも大切に思いやれる人、性のプライバシーを守れる人に)

困ったことがあれば、安心して親に相談して欲しい

・・・性教育はハードルが高いけれど(ほとんどの大人は性教育なんて受けてませんから)
でも、その「思い」があれば、むしろ子供との信頼関係を高めていくきっかけになる。

親がタブー感を持っていたら、子供は敏感に察します。
よく、女子高生がひとりで高校のトイレで出産した・・・なんてニュースになりますが、
どんなに痛くて孤独で怖かったのかと思うと、ほんとうに心が痛みます。

その前の段階で、どこかのタイミングで、信頼できる人に相談ができていれば・・・

それが親であればベストですが、
まずは性教育に意識を持った人から、正しい知識を手にしていくことから始めていくしかない。

性は人間の本来の姿であり、自然な、命をつないでいくもの。

けれど、性によって傷ついたり、傷つけられたりする人は後を絶たない。

大切なわが子のために、親だから伝えるべきことはたくさんある。
まずは自分の家庭から、性教育を進めてみませんか。

何からどうすれば・・・
そんな方には、のじまさんの本が大いなるヒントをくれるはずです!!



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