日商簿記3級試験範囲が変更!2019年6月の試験からは難化する予測

根暗主婦けむりです。

日商簿記3級の試験範囲が来年(2019年6月)から改定されます!
私の勤める職業訓練校には、事務職転職のために「簿記」取得を目指す方が多いのですが、
最近はブログを通して転職のご質問をいただくことも増えたので、記事でも早くお伝えせねばー!と書いています!

今日のテーマは

◆日商簿記とは?
◆簿記3級の範囲変更はどのように?いつから?
◆現行範囲での試験はあと1回のラストチャンス

検定と転職相談の現場にいる私からの感覚で、お伝え致します!

スポンサーリンク
広告1

◆そもそも日商簿記とは?

日本商工会議所主催の簿記の検定です。
→商工会議所HPはこちら
簿記の検定は、日商(日本商工会議所)主催以外にもいくつかありますが、
最も知名度が高いのが、この「日商」簿記ですね。

◆簿記3級の試験範囲変更はどのように?いつから?

詳しくは資格取得のサイトをご覧下さいませ
→(外部サイト)2019年度(平成31年度)から日商簿記3級はこう変わる

簡単にまとめますと、

現行:3級は個人商店が対象(2級は株式会社が対象)の簿記

改正後:3級も株式会社を前提とした内容の簿記

と変更になるため、
2級内容が3級に下りてくる、ということです・・・!

2019年度の試験からなので、具体的には
「2019年6月」の検定から適用されます。

◆ラストチャンスは2019年2月の試験

つまり、2019年6月からの簿記3級受験の方は、新しい範囲での問題になるということ。
今持っているテキスト・問題集は買い換えねばなりません・・・!

すでに勉強している方であれば、現状の内容で挑めるのは2019年2月がラストチャンス!

「いやいや、とはいえそんなすぐに難しくならないでしょ?」

そう思っている方もいるかも?
確かに、難易度がどう変わるかはまだわかりません。

が、けむりが資格取得指導の現場の感覚からお伝えしますと・・・

日商簿記2級は平成28年(2016年)から段階的に試験範囲の変更がなされました。
この時は1級内容が2級におりてきたんです。

はっきり言って、そこから確実に

「日商簿記2級の難易度は上がった」と言えます。

2級合格率はこちらをご参考に→2級受験者データ

日商2級はもともと難しい試験なので、合格率だけ見るとさほどの変化は感じられないかもしれません。
でもその「内容」は明らかに以前より難しくなっています。

覚える項目の多さや難しさとか、思考力・応用力を問うような内容が増えたりとか。

職業訓練校の現場でも、2級改正後は
「いつもは受かるはずのレベル(能力・学習量)の生徒さんなのに、まさかの不合格・・・!」

事務室で驚きのため息が漏れることが、以前よりだいぶ増えたのですよ。
テキストに載っていない内容が出題されることも増えました。

その2級の内容が3級に一部おりてくるということ

(簿記2級では)改正後は試験が難化してきたという現実

これを踏まえると、3級も「現状より難しくなる」可能性が高いと私は考えています。

というわけで、
すでに簿記3級を勉強している、
または
今の時点でどうしても取得したい!

という方は、ぜひぜひ(現行内容としては)ラストチャンスの2019年2月検定を逃さないでいただきたいです・・・!

次回は
日商簿記3級の勉強時間はどのくらい必要?
そもそも簿記3級で就職できる?

というテーマでお届けします!

スポンサーリンク



5mail

スポンサーリンク
広告1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
広告1