好きなことを仕事にし、給料を得るには?メンタリストDaigoの本に学ぶ5つの方法

好きなことを仕事にして、それが給料を生みだす。
そんな生き方は一つの理想ですよね。
仕事は人生の大半を占めるからこそ、そんな生き方を自分はもちろん
子どもたちの世代にも伝えていきたい。

とはいえ、なかなか甘いこと言ってられない世の中。

就職相談の現場では
「いかに条件(年収・勤務場所・通勤時間など)を満たす仕事を探すか」
がご相談のメインになります。

(記事にも書きました→好きなことを仕事にするにはどうすればいい?(転職相談の現場から①)

そんな中、ズバリなタイトルの本を発見!
メンタリストDaigoさんの「好き」を「お金」に変える心理学

(画像クリックでAmazonへ)

Daigoさんと言えば、有名な「超集中力」が参考になりました。
(記事はこちら→メンタリストDaigoの「超集中力」実践に大切な3つのポイントまとめ

Daigoさんの行動心理学、キーワードは

「選択と集中」

これに尽きます。

では、どうすれば「好き」なことを「お金」に変えて生活していけるのでしょうか?

ポイントをまとめます。

スポンサーリンク
広告1

①好きなことに「集中」する

好きなこと・・・と言っても思い当たらない方も多いと思います(私はそう)
ヒントになるのは、過去の自分。

過去に時間やお金を使ったこと
時間を忘れて没頭してしまうこと

もっとできる人がいる、などと他者と比べるのではなく、
自分の中で「好き」「集中した」と思えることがヒントになる。

ちなみにDaigoさんの好きなことは

「読書」
だそうです。

え!私と同じじゃん!それでいいのか!
(お金にならないから、と除外して考えてました)

まずはお金になるならない、ではなく、
自分の好きなことや(好きで)得意なことを意識して「選択」すること。

そして限られた「お金」「時間」といったエネルギーは
その好きなことに「だけ」集中して使うことが大切、と説いています。

②好きなことをお金にするために、最も大事な「投資」

「好き」で続けていきたいことが明確になったら、それを「お金(仕事」にしたい。
そのために最も大事なのは「投資」すること。

Daigoさんの場合は、読書で知識を得ることが一番好きなので
月に20冊以上の本を購入しているそうです。

「お金持ち~!」と思いませんか?
けれど、読書「以外」にはお金を使わないとも決めているので、
生活全般(服装・交際など)は質素なようです(私の想像もありますが)

③好きなことを発信し、他者に「貢献」する喜びを重ねる

自分の好きなことを選択し、そこに集中してエネルギーを注いでも、
仕事にするには「お客様」が必要です。

そのためには発信しないことには、何も始まらない。

「自分はこんなことが得意で、あなたが悩んだら、こんな風にお役に立てますよ」

そう伝えていくこと。
自分のポジションを明確にし、伝え続けていけば相手が困ったときに思い出してもらえる。

だからこそ、人との縁を(身近な強いつながりだけでなく、顔見知り程度の弱いつながりも)
大事にすることが必要なのだ、と。

④好き、得意なこと「以外」は人に任せる

1日24時間(睡眠時間を覗けば16時間くらい)は誰しも平等。
だからこそ、限られた時間は「好き」なことに集中する。

そのためにも自分の一日を
「やりたいこと」「やりたくないけれどやらなければならないこと」「しなくてもいいこと」
この3つに分けて、やりたいこと以外は、捨てるか
他の(自分と違う特技を持つ)人にやってもらうなどの選択をすること。

⑤「好き」を2つ以上と、新たな仕事を作り出す視点を持つ

例えば、英語が好きで講師になった、だけでは競合も多い世界。
英語にプラスして、マイナーな言語も習得してみる、とか
英語+専門分野の知識で、専門的な翻訳家を目指すとか。

今ある仕事がすべてではない。新たな仕事がないかという「マーケティング」視点を持つこと。

そして稼いだお金は(浪費せずに)「好き」なことに再投資し、常に自分も成長して行くこと。

【まとめ・感想】

Daigoさんらしい、精神論に頼らない行動解説がすっと頭に入ってきました!
会社員で勤めるというより「起業」を考える人に向いていますが、
これからの時代、会社員でずっといられる保証もありません。

また、子どもたちの時代には多くの今の仕事はAIにとって替わられるとも言われます。

自分という人間ならではの好き=強みに気づき、
それをいかに仕事にしていくか。

すぐに実績が出ることは全く期待できないでしょうが、
そんな視点を持つのか、雇われて思考停止状態で過ごすのか。
その差は大きいです。

「読書」が好きでそれ(だけ)にお金も時間も集中しているDaigoさん。
それがお金を生みだす(執筆、セミナー、コンサルタント、動画の販売など)仕組みを作っているのは
さすがだなあ・・・!

ただ、それ(好きなこと)以外にはお金も時間も使わないという堅実な点や
「他者に貢献することが最も幸福感を高める」という実験結果などは
心豊かに生きるためにも非常に参考になると思いました。

起業なんて考えていない!という方にも一読をおすすめしたい本でした!



5mail

スポンサーリンク
広告1

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
広告1