投資に向いている人のタイプと、失敗する人間に共通している二つのこと

前記事では、投資を「しない」心理や、それについての「リスク」を考えてみました。
投資は損するから怖い?投資を避ける心理と、インフレというリスクを考えてみた

それを踏まえて、では
「投資に向いている人とはどんな人か」についての私の意見を書かせていただきます!

(※ここでいう投資とは、あくまで「個人」で行うもの、を指しています。)

その答えは・・・

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自分には投資なんて関係ない、リスクが怖い、と思っているタイプの人々

なのであります!

これはまさに、私の株式投資の師匠が私に言ってくれたことでした(受け売り?(笑))

過去のエピソード・・・

元上司であるオアシス先生が、私に「株式投資をやってみたら?」と言ってくれたときは全力拒否した私でした。
「私には無理です。わからないし、損したくないし」

前記事通りの人間心理そのままです。
それをとうとうと説明し、株式やってみたら?というお誘いをお断りしました。

師匠がすでに株式投資でサラリーマン以上の収入を得ていることは、何冊もの帳簿をからも確認していましたし、
そもそも彼がとても信頼できる人間というのもよく知っていました(働いていた時の経験から)

私が株をやろうがやるまいが、彼になんの利益も不利益も発生しません。
それでも彼は、
「そういう、けむりさんみたいな慎重な人だから勧めるんですよ」
と言ってくれたものでした。

なぜあんなに説得してくれたのかずっと不思議でしたが、当時私は夫の不倫で人生のどん底。
その上司にもそんな経緯を話したこともあって、まあ、平たく言えば同情してくれていたそうなのです(笑)
それで離婚しても困らないように、稼ぎ方を教えてあげようかな、という気になったそうな。
(いい人だ・・・!)

話がそれましたが、結果的に私は投資では今のところ資産を増やせています。
それは何より
「損したくない!怖い!!」という思いのままに、それでも行動したからだと思っています。

損をしたくない→ので、「余剰資金(の一部)だけしか投資に回さない」というルールを頑なに守っていますし、
怖い!!→ので、「投資先は分散する」というルールも守っています。

大きく儲けるよりは、損しない方向を選ぶ。
余剰資金だから、目先の値動きに一喜一憂せずに済む。
コツコツ学びながら継続する。

書いてみると、全然大したことではないのですが、相場の世界では案外難しいこと。
利益を得れば「もっと」という欲が出たり、
損が出れば「もうだめだ」と絶望的になったり。
冷静ではいられなくなりがちなのです。

株式の世界では95%が損をしていると言われます。
私が思うに、参加者の大半は「欲深い」のです。
一攫千金を狙い、うまくいかないと自分の恐怖に振り回されて冷静を失ってしまう。

元上司は、言いました。
「人間が失敗をする理由は二つ。それは己の『欲と恐怖』に負けること」

裏返して言えば
「自分の欲を抑え、恐怖とうまくつきあえる人間が成功する、ということ」でもあります。

その言葉を聞いたときに、投資をやってみようと決めたのでした。
もちろん、お金は稼ぎたかった。
けれど、投資で稼げるかどうかなんて半信半疑でした。

でもちょうど?人生どん底だった私。
より良い人生のためにも必要である「欲と恐怖」を抑える訓練をしてみよう。
そのために投資というレッスンをしてみよう。
そんな思いもあったのでした。

コツコツ学んで実践し、未だにビビリながらやっているおかげで私なりにうまくいっています。
その経験からも、投資に向いている人とは

①投資なんて怖い!関係ない!と思っているような人
(一攫千金を狙わない人)

②コツコツ学ぶことにやり甲斐、生きがいを感じる人

③投資を通じて人として一歩成長したいと思う人

そんな要素がある方ならきっと成功します。
「投資」というのも、人生の選択肢の一つに加えてはいかがでしょうか・・・!

私も自分で実験?しつつ、具体的な方法などもまたご紹介していきたいと思っています!

最後に。
投資とはもちろん、金融資産運用だけではありません。
より自分らしい人生、幸せな人生に向けて時間やお金を使うこと。
子供だけでなく、大人こそ、自分の将来への投資は大切ですよね・・・!



5mail

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