ドラマ「隣の家族は青く見える」その内容&小学生娘と見た感想

フジテレビ「隣の家族は青く見える」が始まりました。
テレビを見ることが少ない私ですが、久しぶりにはまったドラマです。
しかも、私以上にハマっているのが小2の娘。

不妊治療、同性愛など複雑な状況をはらんだ家族たちのストーリー。
ですが、
だからこそ、

「教育にもいいドラマだー!!」
と私は感動しながら見ております(そこ?)

ドラマの内容をご紹介しつつ、教育にふさわしいと思う理由を述べさせていただきます!

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①ドラマの大まかな内容

詳しくはフジテレビ公式サイトにあります
(画像クリックで公式サイトへ)

本作は脚本家・中谷まゆみ氏によるオリジナルストーリー。“コーポラティブハウス”とは、さまざまな家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅のことで、一戸建てより安く、マンションよりデザインにこだわりを追求できるという理由で近年、注目されています。しかし住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれていくことに。“子どもが欲しいカップル”奈々・大器夫婦と“コーポラティブハウス”に住むのは“子どもが欲しくない女性とバツイチ男性のカップル”、“子どもと理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫のカップル”、“男性同士のカップル”など、それぞれ現代的な悩みを抱えた家族たち。共同空間を共にすることからプライバシーが保ちづらく家族構成や互いの問題があけすけになるという“隣の芝生は青く見える”状態の中で、主人公の奈々は夫の大器とともに、個性的な隣人たちや、大器の両親、奈々の実の母親らが起こす大騒動に巻き込まれていきます。

(公式サイトより抜粋)

個人的には副題の
「どんな夫婦も悩みを隠して笑っている」
というところが好きです・・・!

我が家もそうだからねw
フフフw

それはさておき(笑)

それぞれの悩みを抱えて生きる、コーポラティブハウスに住む4家族。
これからの展開は楽しみですが(※オリジナル脚本なので原作はなし。先が読めませんー!)
テーマがテーマだけに、「不妊治療」に絡む用語や、男性のキスシーンなどきわどいシーンも出てきます。
だから22時スタートなのかな~

でも我が家は小2娘と録画して夕方楽しく見ています!

②小学生と見るにふさわしい番組だと私が思うワケ

不妊治療のシーンでは
「タイミング法を取りますから、明日性交渉してきてください」と医者に言われ、
性交渉を予測させるシーンも出てきます。

ここで長女・小2からの質問。

ママは不妊治療したの?
→ママはしなかったよ!ママは自然妊娠しやすいタイプだったけど、色んな女性がいるんだよ。

じゃあ、赤ちゃんができるように3回したの?(子供3人だから)
→いやいや、一回で赤ちゃんができることもあるけど、なかなかないんだ。
だから何回もギューしたよ。

性交渉ってなに?→大好きな人とギューッとして、赤ちゃんができるようにすることあったでしょ?
(絵本で学習済みなので、「ああ、はいはい、あれね!」とあっさりした反応でした)

↑最後の質問に関しては、もっと突っ込んで話せばよかったな、
セックスという言葉もこの際教えておきたかったな、
子どもができる行為だからこそ、大好きな人と、責任が持てる年齢になってからじゃないと
しちゃだめなんだよ、と今一度しっかり伝えたかったな

などなど色々と反省は残っているのですが・・・

でも、そんな会話が明るくできたのも、このドラマのおかげ。

テーマは重いですが、ドラマ自体は軽いテンポで進み、
何より登場人物が明るくコミカル。

特にマツケン扮する大器のちょっと頼りないところや、間の抜けた表情が娘のお気に入り。
ゲラゲラお腹を抱えて見ています。

男性カップルのシーンでは

なんで男同士がキスしてるの???
→ママとパパは男と女で結婚したけど、世の中にはいろんな組み合わせがあるよ。
男の子が好きな男の子、女の子が好きな女の子もいるんだよ。
◎◎はどっちのタイプかしらね~

なんていう会話になりました。
LGBTに対して偏見を持ってほしくないという私の思いがあります。
なので、それは自然なこと、と受け止めてもらえるような会話をしたつもり。

全体的に明るいドラマだからこそ、性教育テーマも軽やかに話せてしまう。

今回の反省部分や、追加したい内容は(女性には子供を産む・産まないを選択する権利があることや、専業主婦という生き方のメリット・デメリットなどなど伝えたいことはたくさんある)
ドラマを見ながら今後も話していけばいいもんね♪

そこも楽しみでありますー!

土台として、手探りながら性教育をしてきた効果も実感できました。
それがあったからこそ、親子でオープンにドラマを楽しめています。

私の性教育の歴史はこちらのまとめ記事をご覧ください。
(画像をクリックでリンクにとびます)

③ちなみに中2女子はどう反応する??

職場のママさんともこのドラマの話になりました。
その家は、中2の娘さん。絶賛反抗期!
でもこのドラマは二人で楽しく見ているそう!

やった!我が家と同じじゃないか~!!

聞いたところ、こちらのママさんもやっぱり小さい頃から「性教育」をオープンにすることを心掛けてきたそう。
生理、性交も早めから伝えて、
「困ったときは親に相談しやすい」空気づくりを意識してきた、と。

だから深キョン&マツケンの性交渉(を思わせる)シーンではあえて

「ねえ、今この二人何してるかわかってる???」

と確認の質問をしたそうな。

おお、先輩・・・!!!

もちろん、お子さんはちゃんと理解していたそう。

そんな家庭だから、反抗期の親子喧嘩は絶えないものの、
進路のこと・学校のこと・友人のこと・・・
抱えている悩みは母親にちゃんと相談してくれると言っていました。

④大事なことまとめ

このドラマ自体面白いので、今後も目が離せない展開で楽しみです!

何より、ドラマを小学生娘と見たことで私が痛感したことは・・・

性教育ってやっぱり大事なんだな、やっていてよかったな。

ということ。

性教育をしていなかったら、いきなりドラマで「性交渉」なんてでてきたら焦ります。
怖い顔してテレビの電源切っちゃうかもしれない。

そうしたら子供には
「性に関することは、よくないことなんだ」
「親には話せないことなんだ」

そんなタブー感を植え付けることになると思うんですよ。
家庭の中でのタブーが増える、
話せない・話してはいけない内容が増える。

(実際私はそういう環境で育ってきたので、親に何も相談はしなかった)

逆に「性」のことを話せる環境が作れたら、これ以上に話しにくい内容なんて、ない。
その他のこともオープンに話しやすい環境が作れると思うんですよね。

職場の中2のお姉ちゃんの事例からも、そんな信念は間違ってないんだなと確認できました☆

望まない10代の妊娠、
初潮を親に言えない女生徒の増加、
増える性犯罪、
日本の産業が中心となって作られるポルノ産業
(日本が全世界の6割を生みだしているというデータも!)

現実に「性」にまつわる問題は多く発生しています。

性の加害者にも被害者にもならず、
「性」を・心と身体を大切に、
愛を持って楽しめるようになるために、
タブーのない、信頼の親子関係をつくれるように、

そんな目的のために、性教育と、ドラマ「隣の家族は青く見える」
子どもとみるのもお勧めですよーー!

(放映は夜遅めなので、録画でね!!)



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