湘南美容外科・整形シンデレラのグランプリから学ぶ!女性の真の美しさとは

ザ・ノンフィクションで2週に渡って放映された「整形シンデレラ」
グランプリに輝いた女性と、漏れてしまった女性は何が違うのか。

そこから見えてきた「整形する前に考えるべきこと」を2点挙げてみます。

☆前回の記事の続きです
→悩んだら整形はするべき?ザ・ノンフィクション「整形シンデレラ」の女性たち

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前編で紹介された女性はお二人。
市川睦さん
黒木華さん
整形シンデレラ(湘南美容外科)のサイトにも載っています
客観的に見て、決して不美人とは言えないお二人。
何で整形まで?とも思えますが、二人の共通点は
「不美人」であることが原因で、現実的な問題が起きていること

市川さんは親との喧嘩が絶えず、日に何時間もメイクをしなければ不安になると。
黒木さんは10年以上も引きこもりで、ほとんど家から出ていない。

きっかけはどちらも、学生時代の同級生からの
容姿を否定された言葉。
それで、誰よりも彼女たち自身が自分のことを
「ブス!!!」
と否定する
ようになってしまったんです。

傍から見れば、そんなことで~、と思うような軽い言葉でも、
一人の人生を狂わせることがあるんですよね。

でも整形したことによって
市川さんは親とも円満になり
黒木さんは外に出て!!アルバイトまでするように。

これぞ立派なシンデレラストーリーだと思うのですが、
グランプリに輝いたのは 彼女たちではありませんでした。

グランプリは、馬場汐音さん。(写真の、一番左側)
性同一性障害で、すでに男性から女性への転換手術を終えていた方。
「より、女性らしく生きたい」と女性らしい顔への整形を決意。

準グランプリは、田中その子さん(写真右側)
すでに舞台女優として活躍している彼女。
「バランスが悪い」と指摘された経験をきっかけに、整形をしてより女優としての
高みを目指す。

馬場さんのグランプリはわかるけど、
準グランプリが、田中さん・・・?
舞台女優をしているだけあって、整形前もすでに十分に可愛い。
ポジティブで明るく、オーディションにも人一倍慣れている感じ。
「整形」のシンデレラになるの・・・??

でも、よくよく考えてわかったのです。
グランプリ・準グランプリの二人にあった二つの大事な要素。

それはすなわち、自分の娘が「整形したい」と言い出した時に
私が伝えたいことでもある。

それは、

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①美容整形の「先」にある「目的」が明確であること

美容整形はあくまでも「手段」
その先には夢だったり、幸せな日々が待っているはず。
グランプリの二人は、それが明確だったのです!
より女性らしく生きる、とか、舞台女優として上を目指す、とか。

準グランプリの田中さんも、そこが明確だから、ブレない。
単に場馴れしている以上の魅力がにじみ出ていたと感じました。

逆に美容整形がゴールだったり、美が目的になるのは危険です。
なぜなら、終わりがないから。
綺麗な人が隣に来たら、落ち込んでしまう。
もっともっと・・・と負のループにハマる危険性がある。

前編で登場した市川さん。
整形後のメンバーで顔合わせをしたあとに、記者の前で
「私、ブサイク・・・」とこぼしていたのが印象的でした。
綺麗になった周りのメンバーを見て、劣等感を刺激されたのかもしれません。

人との比較の中で「美」を決めていては、心が穏やかになる日は来ません

美しくなること、そのための美容整形は、あくまでもその先にある目的の
「手段」
であるべき。

美しくなった先に「目的」なんてないわよお~!!

って人は、美容整形の前に、人生を見つめ直すほうが先ですよー!!

そしてグランプリ受賞者の、もう一つの特長。

②美容整形「以外」に、自分で困難を乗り越えた経験があること

グランプリの馬場さんは、性同一性障害を抱えて生きてきた元男性。
番組放映分だけでも、彼女の苦悩は伝わってきた。

けれど、馬場さんはすでに
・自分の意思で性転換手術を終え、
・両親に(絶縁される覚悟で)自分の真意を伝え
・両親にその決意を受け入れてもらう

そんないくつもの壁を乗り越えています。

それでもなお、男らしい顔つきは乗り越えられず、
整形という手段を選択したのです。

先にも書いたように、美容整形を怖いなあと私が思うのは、
「美しくなれば○○になる」という依存を生み出すのではないか、ということ。
買い物依存性などのように、もっともっと上を・・・というループにはまる危険性。

何かうまくいかないことがあったときに
「美しくないからだ・・・」
と、なんでも原因を「美」にしてしまったら、人生はうまく回っていきません
美しくないことを「逃げる」口実にしているだけです。

ファイナリスト選考にもれた黒木さん。
選考に落ちたことを
「当然です、私はみんなより劣っているから・・・」と答えていました。

どんな点を「劣っている」と自己評価したのかは不明ですが、
それが「美しさ」という点ではないことを祈りたい。
(「美」をうまくいかない理由にしてしまったら、美容整形を繰り返す以外の
解決策が見つかりませんからね)

そうならないため必要なことは「美しさ」に依存しない精神力
美容整形を考える人こそ、
「自分のできる限りのチャレンジはしているだろうか?勇気を出した行動を
したことがあるだろうか?」
と自問自答して欲しいなあと、老婆心ながら思います。
やれるだけのことはやった!
自分でできる問題解決は試みた!
それでも「整形」をしてみることで、叶えたい目的がある!
娘がそこまで言うならば、美容整形を応援しようかな!

(肝心の娘は、整形の手術シーンが怖くて
「わたし絶対整形なんてしない」と言っておりましたが・・・)

(※「整形シンデレラ」の選考基準は一切公表されておりません。
またテレビ放映のみから得た情報なので、断片的なものだとも思っています。
その上であくまで私の主観と想像で、グランプリ女性の魅力を考察してみた次第です)

☆本日のまとめ~美容整形に悩んだら、この2点をまず考えて~☆

①美容整形はあくまで手段です!
美しくなったその先にある「目的」は何?明確になっている??

ここが明確でなかったり、目的が「人に好かれること」のような他人軸のものであれば
「美容」依存症になる恐れがあります。
焦らずに自分自身と向き合う時間を最優先しましょう!

②整形「以外」にできることは、自力で乗り越えた??

何かしら現状に不安・不満があるからこそ、整形を考えるもの。
けれど、「美」が全てを叶えてくれるわけではありません。
自分で問題解決をする精神的タフネスさがあってこそ、「美」は生きるのです!





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