子供のスマホ依存は大問題!ウワサの保護者会に学ぶ「スマホルール」

録画しておいたウワサの保護者会「今からでも間に合う、スマホルール!」からの内容です。
番組HPはこちら
私が学習塾でこどもたちに直接教えていたのは10年!前。
もちろんガラケー(携帯電話)ばかりだったその頃にも、すでに

「何をするにも携帯を体から離せない・・・」
「一日200回くらい友達とメールをしている・・・」

そんな中学生・高校生はたくさんいました。
(もちろん勉強中も肌身離さず・・・)

携帯も進化し、スマホの時代。
すでにLINEいじめやネットを巡る犯罪も数多く問題になっています。

我が子(小1)にまだまだスマホ・携帯を持たせるつもりはありませんが、我が子達を取り巻く環境はどうなっていくんだろう。
勉強より受験よりも、私が気になる問題です。子供の「スマホとの付き合い方」

番組冒頭では、スマホを始終操作している姉妹が登場。
尾木ママはばっさり「重度のスマホ依存」と警告。
「気になっているんですけれど、何を言っても・・・」というお母さん自身が
「自分もスマホの時間がどうしても長くなってしまって」と。

そう、自戒を込めてですが、親自身もスマホに依存気味というケースは多いと思います。
タイトルだけでグサッとくる、こんな絵本も。

私もスマホをいじっていて子供に
「こっち見てよー!!!」
と怒られ、はっと反省することも多々。

だからこそ漠然と
「子供とともに、自分(親)自身もスマホとの付き合い方を考えなければいけないよな」と思っています。

番組では専門家の意見も紹介されました。

昨今、スマホを使っていると脳の神経細胞が壊れるという論文が多く出ており、健康面だけを取り上げても大問題だ。
勉強しない影響、夜寝ない影響、いろんなところに出てきている。
取り上げるにしても、親子のバトルが発生したり、子どもが学校で不自由な思いをしたりトラブルに巻き込まれる可能性もある。
現実味のあるルール作りを考えなければいけない。

そう、視力の低下や睡眠不足などの健康面も気になる。
もちろん、スマホ・ネットを巡る子供のトラブルも。
とはいえ、「全くゼロにしなさい」というのは、この時代に現実味がない。

現実味のある、スマホルール作り!
尾木ママ提唱の7つのルールはとても参考になりました。
以下ご紹介します。

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【尾木式スマホルール7か条】

1:スマホは「親が買って契約し子どもに貸している物」ということを忘れません。

これは「お金の教育」にも通じますね。
スマホの課金による未成年トラブルは急増しているというデータもあります。
お金を払っているのは親=子どもは借りている。
その関係は明確にしたいです。

ルール2:スマホの使用は、夜〇時までとします。

夜遅くにスマホを使うと睡眠の質にも悪影響があるとのこと。
肝心な学校生活に響いてしまいます。

3:スマホを使用・充電する場所は、リビング・ダイニングに限ります。

ここを尾木ママは強調していました。
スマホを子供部屋に持ち込ませてはいけない!!と。
子供のスマホ使用状況を把握することは「いじめ」発見にもつながりやすいそう。

いつも気にしているスマホを放置するようになったら
=スマホを見たくない=LINEなどのトラブルに巻き込まれている可能性が考えられる。

4:食事中にスマホは使用しません。

ここも明確化したいルール。
話題の「マインドフルネス」の考え方にも通じますが
(参照 アドラーより役に立つ?忙しい子持ちママでも今すぐできる「マインドフルネス」のやり方と効果①
食事など、何かをするときには「一つのことに集中」する習慣をつけたいと思います。

5:スマホをいじらない時間に、家庭で楽しく過ごせることを考えましょう。

番組では、冒頭の姉妹ちゃん。スマホをいじらない時間ができたことで親子でダンスの練習をしたり、お料理をしたり。
「○○をやめる」という制限だけでなく、それによる「メリット」がわかると継続のモチベーションも上がりますね。

6:スマホによるトラブルが生じたら、すぐに親に相談します。

ルール化して明確にしつつ、そんなトラブルが話せる親子関係を築いていきたいです。
(参照:親子・夫婦でのコミュニケーション。「真正面」よりも効果的な「姿勢」とは。)

7:守れなかったときには、〇日間、親にスマホを返します。

ここでも尾木ママが強調。
○日間、というのは「親子で決める」ことが大切!

そこでルールを書いた文書の最後に記すのは、これ。

以上のことはお父さんお母さんも守ります。
一緒にスマホと上手に付き合いましょう。
 年 月 日  サイン( 親 ) サイン( 子ども )

親子で一緒に頑張る姿勢が一番大切ですね!

以上7つのルールでした。
数も、7個くらいがちょうどよい(子供が実践しやすい)ということです。

「ルール」というと子供にしかめっ面をされそうですが、最後に番組からの意外なデータ。

【実は子どももスマホのルールは必要との見解】

番組の独自調査によると、2人に1人の子どもがルールが必要だと思っており、必要だと思う子どもの7割がその理由を「自分ではコントロールすることができないから」と言っている。

何かに依存している状態の特徴は「自分でコントロールできないこと」
まだまだ成長途中の子供たち。
適度な親の介入は絶対に必要なんだなと感じました。

娘にスマホを持たせるのはまだまだ先(にしたい)の予定ですが、今回のルール。
我が家も教訓にしていきます!



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