子どもは多くの人間に囲まれて育つべしー義父母や親戚と上手く付き合うコツ②

前記事では
子どもは多くの人間に囲まれて生きるべし
=祖父母や親戚づきあいを出来る限り大切にしよう!
という「子育て信念」を書きました。

価値観の違う大人との付き合い方は難しい面も多々ある。
それでも、愛する子供たちにとってはメリットが大きいですし、子供の面倒を見てもらえたら
(ちゃっかり預かりまでしてもらったら)親も楽ができるメリットは大きいですよね。

保育園と上手く付き合うコツ、でも書きましたが(参照記事
子供を預け上手
な人には特徴があります。
子供を預けるのが上手な人は、預かってもらう「大人との付き合い方」が上手なんです。

孤独な「孤」育てになりがちな現代において、適度に子供を誰かに預けたり、ママ自身が楽をする知恵はとっても大切。
だからこそ、適度に頼れる大人とうまくつきあえるとラクなのです。

そこで、祖父母・親戚づきあいがうまくいくコツを考察します。

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①自分の「こだわり」をゆるめる
(=いい加減が、良い加減?!)

人付き合いがうまいなーと思う人に共通するのは、適度に
ゆるーい
こと。
それは子供を預ける時も同じです。

真面目なお母さんほど
子供には健康的なものを食べさせるべし!
子供にはこうしつけるべし!
とこだわってしまう傾向があります。

その信念は素晴らしいですが、色んな人と付き合うときには壁になることも。
特に祖父母は孫に甘くなってしまうので、お菓子をあげたりお小遣いをあげたり。

「ここだけはダメ」という一線以外は、「例外」もあり。
今日だけはまあ、いっかー。
そんなゆるい自分に許可を出すと付き合いはぐんと楽になるはずです。

②感謝の気持ちを忘れない

当たり前かもしれませんが・・・。
自分にとっては相容れない部分があっても、子供にとって何らかのメリットがあるならばありがたいこと。
人付き合いの上手い人に共通するのは
「嫌な面よりも、いい面を見つけるのが上手」ということ。
感謝されて嫌な気持ちになる人はいませんから、ささいなことでも感謝を表したり、相手のいい面を見ようとすることは大事。
そんな親の姿勢は子供たちにもいい影響を与えると思います。

③境界線が明確である

とはいえ、なんでも相手に合わせるというのは不健康な人間関係でもあります。
アドラー心理学では最終的には人間同士の「調和」を目指す、としながらも、「課題の分離」(=境界線)は大切だとしています。

境界線というのは
「私はここまでがOKです。ここからは受け入れられません(NG)」というのを明確にすること。
(それが厳しすぎないほうがいい、ゆるめがいい、というのがコツ①です)
どうしても、の部分はあらかじめ明確にしておく(子供にこれは食べさせないでほしい、など)
それに関しては「明るく・はっきり」伝えておく。

受け入れる、ことと自分を主張する、こと。
このバランスは人間関係の極意かもしれません。

価値観の違う祖父母や親戚づきあいには難しい・煩わしい面もあります。
でもそんな大人たちに囲まれる環境は子供にとってはメリットがたくさん!
親の側も一歩、成長の機会ともいえそうです。

そんな環境も大事にしたいと願いながら、自分なりの「人付き合いのコツ」まとめでした。

☆今日のまとめ☆
祖父母や親戚づきあいのコツ
①自分のこだわりをゆるめて「ま、いっか」を増やしてみる

②小さなことでも「ありがとう」。感謝をもつ。

③自分が許せない、という境界線をはっきりさせて伝えておく

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