保育士不足問題に保護者ができること。保育園とうまく付き合う3つのコツ

保育園がこれだけ足りないのに増えない大きな要因のひとつとしてあげられる

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「保育士不足」

この問題のために、保育園に子供を預けるママとしてできること、
保育士さんとの幸せな付き合い方を、自分の講師経験も通して考察してみます。
読売新聞でも保育士不足問題が特集されていました。
私の仕事は社会人求職者への転職指導のため、保育士を辞めて転職を希望する方のお話もたくさん伺っているので、
保育士さんの大変さも痛感しています。

保育士の退職が多い、
資格はあるのに復職しない、
理由はズバリ「重労働なのに、給与が低い」

娘の通う園でも、年度末に退職する先生を何人も見送ってきました。
給与面などの改善は国の補助も必須ですし、イチ保護者ができることは少ないです。
でも、私が長年塾の先生をしていて気づいた、保護者からこの問題に貢献できるポイントを3つまとめます。

①保育者に多くを期待しない(クレーマーにならない)

周りでは見かけないのですが、以前勤めた学習塾で(業界研究をした時に)「保育園クレーム例」というのを見たことがあります。

そこには
●おむつは一日2枚以内に抑えてください
●うちの子は蚊にさされやすいので、散歩に行かせないでください
●朝ごはんを食べる時間がないので、登園時におやつ補給してほしい
といった、園の方針とはずれる要求が並んでいました。
園に対するクレーム例もたくさん。特に「ケガ」系のクレームは多かったですね。

クレーム、とは言わないまでも以外に「きちんと頑張っているお母さん」ほど
園のやり方が気になることは多いようです。

もちろん、子供に危険が及ぶような保育は問題外ですし、適切なタイミングでの要望・意見は双方の満足につながります。

けれど、自分が家で見ていても子供の「ちょっとした」ケガはある。
友達とのケンカもある。

周りを見ていても、保育園だけでなく祖父母、ご近所のママ友などに「子供を預け上手」な人は
いい感じに基準がゆるめだなと思います。

②迷惑をかけない

これも当たり前のことですが&ずぼらな私は反省点多々ですが。
先生たちは本当に多忙。子供のお昼寝時間に急いで休憩&育児記録や連絡帳をつけるものの、途中で起きてしまう子ももちろんいる。
行事の衣装や手作りのカードなど、持ち帰り仕事も実際にとても多いそうです(退職者複数から聞きました)

だから少しでも先生の負担を軽減するよう、持ち物に記名、私物かごの整理、等できることはやりましょー😁

③感謝を述べる

これが一番大切&私が学習塾の経験を通しての宝ともなっている経験なんです。

塾の先生も決して楽ではありませんでした(勤務が夜なので給与は保育士より高めですが)
いい授業をしようと思えば思うほど、家での準備が増えてオンとオフもない。
クレーマー保護者もたくさん。

それでもやり甲斐を持てた一番の理由は
「保護者・生徒さんからの感謝の言葉」

年度末に保護者や生徒さんがくれた感謝のお手紙は今でも宝箱(笑)に入れてとってあります。
これだけは断捨離できない。
その一年のすべての苦労が吹っ飛ぶ宝でした。
(もちろん、くださる方は一部ですけどね)

「保育園ってありがたいよねー」
保育園に通わせているママはほとんどが口を揃えます。
私も「足を向けて寝られない」くらい感謝してます(笑)

そしてそれは、必ず言葉や手紙で先生たちに伝えています。
年度末にはお礼のお手紙とプチプレゼントをするのが習慣に。

失敗続きの情けない新人時代から塾講師として自分ががんばれたのは、その時出会った方々の
感謝の言葉のおかげだから😭

この習慣のおかげか?保育園歴7年になりますが、相変わらず気持ちよく楽しく通わせていただいています。
本当に些細なことですし、自己満足かもしれないけれど「保育園とうまく付き合うコツ」にもなっている気がしています。

娘がママになる頃には「待機児童」が死語になる世の中になりますようにヽ(´▽`)/

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