幸せを感じる心を育てるー親子で読みたい「気持ちの本」

今日は、大人にも子供にもおすすめの絵本をご紹介。
「幸福な人生」に欠かせない、しあわせを感じる心を育てていく基礎となる内容!
「気持ちの本」

子供たちによる、たくさんのイラストに溢れたこの絵本。
そのイラストは、明るい気持ちになるハッピーな絵
ばかりではなく、悲しい・イライラする・もういやだ・・・😥
そんなネガティブな気持ちのイラストも載っている。

個性あふれるイラストとともに描かれているのは
「色んな気持ち」

冒頭にあります。

人には、たくさんの気持ちがある。
うれしい、悲しい、くやしい、さびしい、幸せ、こわい・・・・・

人は、いろんな気持ちになる。
どんな気持ちも、大切だよ。

この絵本は、気持ちにはいろんな種類があること
どんな感情も大切なあなた自身の気持ちであり、「こう感じてはいけない」と思う必要はない。
そう教えてくれる。

心理やカウンセリングの勉強をしていると「ありのままの感情をまず肯定する」というのは基本になるのだけれど、まだまだそこに無意識な大人は多いと思う。

「泣いちゃダメ」「怒るのはいけない」「もっとポジティブに考えなくちゃ!」

・・・子供に対してだけでなく、自分にもそう叱咤してしまうことって意外とあるのでは。
一見、立派な大人の考えだけれど・・・
泣きたい気持ち、自分の中の怒り、ネガティブな感情は抑圧されて溜まっていく。

うれしい気持ち、悲しい気持ち、幸せな気持ち、いやな気持ち、
どれもみんなあなたの大切な気持ち。
(中略)
ぶたれたら、はらがたって、いかりの気持ちになる。
そんなときは、おこってもいいんだよ。
でも、おこって、ひとをぶつのではなく、
そのいかりの気持ちを、言葉でつたえよう。

本の中では、いろんな気持ちを子供のイラストとともに紹介。
どの気持ちも「感じていい」と肯定した上で、
「それを適切に人に伝える」方法を示しています。
子供に話しかけるような、優しいことばで、具体的に。

最後には、「人の気持ちを聞いてみよう」とか「大人の向けのメッセージ」も書かれ、年代を問わず優しいメッセージに溢れた本🍀

「感じてはいけない」というのは一昔前の価値観だと思うんです。もう古いの‼
でもそんなことには気づかず、私自身、長いあいだ
「こう思わなくてはいけない」
「こう感じる私っておかしいんだ」
「本当は嫌だけど、こうするのが常識だし」
といって、本心に蓋をすることが習慣になっていました。
無意識なので、フタをしてる実感もなく。。。

けれど出産前後に夫と不和になり、初めて「カウンセリング」と言われるものを受けてみて、
「まずは自分の気持ちを大切に」
って言われたことは、目からウロコの経験でした。

幸運なことに、本当に素晴らしいカウンセラーさんに出会えた私。
彼女のアドバイスのもとに色んな試行錯誤を繰り返して、平和な今にいたる(その後二人の子供にも恵まれ)のですが、そのベースとなったのは
「まずは、自分の今の気持ちを大切に感じる」
ことでした。

また自分が仕事で人と深く話すことが多くなってからも
「自分の気持ちにフタをする、それが溜まって爆発寸前」という大人にもたくさん出会ってきました😥

感情にいい悪いもない、
大事なのは、それを適切に相手に伝えること

このメッセージは、子供にも繰り返し伝えていきたい。

とはいえ、「○○すべき」という強固な価値観がまだまだ残るこの時代。
まずは、親自身が自分の心に優しく手を当ててみるのが大切じゃないかな。

子供の純粋なイラストにも感じるものがあるはず✨
まずは大人から読んで欲しい、我が家の大切な絵本です。

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