子どもに「困難を乗り切る力」をつけるため、親ができることは。

先日、学習塾時代にお世話になった上司でもあり、カリスマ講師でもある先生と再会。
生徒はもちろん、保護者からも絶大な信頼を誇る先生。
家庭教師先のママさんが受験ブログでオアシス先生と名づけて絶賛していたほど😁
(保護者へのアドバイスももはや仙人目線で、癒されるところから、「オアシス」にしたんじゃないかな🌿)

そこで「子供に困難を乗り切る力をつけるには」というテーマで語ってきました☆

わかりやすい授業はもちろん、「絶対に無理」と言われた子に奇跡の合格をもたらした経験も多々あるオアシス先生。小学生男子の父親でもある。
受験の知識、経験も豊富だけれど、
「受験が終わったその先に、挫折を乗り越える前向きさや心のタフさを身につけることが一番大切」がモットー。

私以上にたくさんの親子を密に指導してきた経験からなのでしょうが、そのご意見に私も大賛成

まずは思い出に残った生徒のエピソードに花が咲く🌺

☆地方の国立大学に受験にいった女子高生。試験当日はあいにくの大雪。さらに受験会場に向かうバスが雪で立ち往生したそう。
🌿オアシス先生「で、どうしたのよ~その時?」
👧🏽女子高生「えー、仕方ないからバスを降ろしてもらって雪道を頑張って歩いたよ!無事に試験受けられたよ♡」

結果は聞かなくても分かりましたよ。
予想通り、合格㊗💕

見知らぬ土地、しかも大雪の中歩いて試験会場に向かい、実力を出し切る。
例え結果が不合格でも、私がこの子の親だったら
「こんなにたくましく育ってくれて、ありがとう😭」
って涙が出るなあ。

☆私の教え子であるNちゃんも、中学受験の前日まで金管クラブの朝練に行っていたそう。
中学受験間近と言えば、子供はもちろん親御さんも不安と緊張から、パニックになる時期。
それなのに淡々と日常を続けたNちゃん(当時小6)
しかも「(朝練に行っていることは)合格するまで塾の先生には言わないでね」とお母さんに口止めしていたと。
(止められると思ったんじゃないかな)

そんな「タフネス」さを持ち合わせた生徒さん達の思い出話に花が咲いたころ、一番の問いをぶつけてみました!

「どうしたら我が子がそんなタフな子になってくれますかね???」

オアシス先生の回答

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ママは余計なことをしないのが一番ですよヽ(・∀・)ノ

おおおおー|゚Д゚)))
なるほどーーー
そうだよねーーー💦

つい先日も、オアシス先生のもとに慌てた様子で
「先生、センター試験の前日にはホテルに泊まって備えたほうがいいですよね?
都内のホテルなんてすぐいっぱいになるから、今から予約しなきゃまずいですよね???」
とご相談があったそう。

(ちなみに高校生男子のママ。首都圏在住、センター会場に当日十分に間に合うところに住んでいる)

確かに、大学はもちろん、新卒で入った会社の入社式に親がついていく、なんて話も聞くものね。
親向けの「婚活」講座(我が子の結婚相手を探すため)も人気みたいだし。。。

そういう(過保護な)親に育てられた子は、先の女子高生のような立場になったら
「ママ!なんで会場の近くにホテル予約してくれなかったのよ~!
おかげで大雪で試験会場にたどり着けず、ママのせいで志望校に落ちたじゃないか😡」って文句言うのかしら。

怖っっっ・・・・😱

「ママは余計なことを、しないこと」
心の刺青に掘ってやったで~(なぜか関西弁)。

親はいつまでも子どもの側にはいられない。(普通は先に死ぬから)
時が来たら、親の元を離れて、子どもたち自身で、自分の人生を切り開いていくのが本当の幸せ。

当たり前のことなのに、モノがあふれて便利になった今、
「しないこと」をあえて選択する難しさ、あると思う。

子供のためを思うからこそ
手伝わない
アドバイスしない
でも、遠くから愛を持って見守っている

親が助けてくれないからこそ
自分で考える
自分で動く
周りの友人や教師、人間たちに助言を求める
失敗しても、それが糧になっていく

そんな経験は必ず「困難を乗り切る力」につながっていく。

改めて我が身に刻もうと思った教訓です‼



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