子どもの幸福力とは何かー鈴木秀子「幸福力のある女の子を育てる本」より。

私のブログタイトルにある「幸福力」について、書いていこうと思います。
ちなみに、この言葉、オリジナルではありません

大切な本の一つ「幸福力のある女の子を育てる本(鈴木秀子著)」からお借りしました(^^)

「幸福力」・・・素敵な言葉だなあと思って。

子育て本によく見かける「生きる力」ってのも好きなんですが、小さな子どものパワーに触れていると
「すでに子供って生きる力に満ちてるよなあ~⭐」としみじみ。

でも年代が進むにつれて悩みも出てくる。
友達関係・親子関係・受験・挫折・お金・仕事・・・などなど。
人生、いいことばかりじゃないけど、我が子にはどんな状況にあっても「幸せ」を感じられる力を育てたいなあ。
そのために私のできることは何かなあ。
そんな思いからつけたブログタイトルです

ちなみに冒頭の本。
大学教授であり、シスターでもある鈴木さんが、幸せな母娘関係を築くための「心の持ち方」を中心に書いてあります。
装丁もかわいらしく、娘のいるお母さん限定にも見えがちですが『お母さんがイキイキと生きる』など、ママが幸せになるためのメッセージもたくさん♡
(ちなみに、姉妹編として「しっかりした男の子を育てる本」もあり)

はじめに、の中にあります。

女の子を育てていくうえでもっとも大切なことは、どんな苦難な状況の中にも幸せを見出す力を養うこと。(中略)
自己嫌悪という最大の敵に打ち勝つことで、周囲をも幸せにしていく、女の子の底知れぬ”幸福力”
その力を存分に発揮させてあげるための、お母さんへの大切なメッセージを本書にまとめました。

男女問わず、とても大切な力ですよね、幸福力。

でも、それってどんなもの⁉
本書の中では

その人といると、芯があって、素敵な緊張感もありながら、自分自身であっていいのだと思える。自分の欠点も含めて受け入れられていて、大切にされていて、自分が価値ある人間として大事に接してもらっている。人にそういう感覚をもたらすことが”幸福力”だと思います。

と述べられています。

私は職業訓練校で社会人のカウンセリングもしていますが、今本当に「しあわせ」感が薄い人が多いんです😥

外側の条件(良い仕事があるとか結婚しているとか)に関わらず、自己肯定感が低い大人はとっても多い。

これだけ時代も価値観も大きく変化している中で

いい大学に進めば一流企業に行けて、ハッピー!
優しい人と結婚したから生涯安泰♡

のように、〇〇さえあれば幸せ!ってモノが、無くなっている。

だからこそ、自分も、大事な子どもたちにも「幸福力」を意識していきたいと思うんです。

本書では、幸福力を育む20のレシピ として
♥ただ抱きしめてあげる
♥子どもの世界を尊重する
♥話をよく聴いてあげる
♥子どもの気持ちに共感する
♥子どもと一緒に成長する
♥理想の親を目指さない
♥お母さんがイキイキと生きる
♥自分自身を好きになる
♥子どもの存在に感謝する

など、ママの心構えとしてのハッピーな提案が書かれています。
目次を読むだけで、ぽかぽか明るい気持ちになってくる。

もちろん、うまくできずに怒鳴っちゃったり、自己嫌悪に陥ったりすることもあるけれど
私の子育てのベースにある考え方です。

この考え方をもとに、
「具体的に、幸福力につながる」教育―お金教育・良好な対人コミュニケ―ション・将来に向けてのキャリア教育・心と身体の教育―などなど、おうちでできることを をさらに研究・実践していこうと思っています



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