ベテラン塾講師に学ぶ、ラクして子育てをする知恵とは。

猛暑の続く日々ですね(・・;)

もうすぐ夏休み。
夏は受験の天王山!なんて言われますが、気合を入れ直す受験生も多いことでしょう。
懐かしいな~(´∀`)←長らく、受験生を指導していましたので。。

ここでいきなり、問題です♪
ベテランの塾の先生が、一番気合を入れる時期はいつでしょう。

①天王山!の夏休み
②ゴール目前!受験直前期
③新学期スタート!最初の授業

・・・どれも、気合が入る時期ではありますが。
新人先生と比べて、ベテラン・有能な先生ほど力を入れるのは

③新学期スタート!最初の授業

なんです!

新人の先生ほど最初の授業は、生徒に「好かれたい!」という気持ちが勝り、ついギャグをかまして笑いを取ったり、盛り上げたりしてしまう。

けれどベテランの先生ほど、初回は意識づけ(しつけ)を徹底。

意識づけ・・・クラスのルールだったり、宿題の提出方法だったり。
その意識をクラスの生徒に植え付けるために、時間を取って話をする。

初回は生徒も緊張しているから、話も真面目に聞いてくれる。
そうすると、その後のクラス運営は格段にスムーズになる。
「最初の一週間は(授業中に)笑顔は一切見せない」と断言しているベテラン講師もいました。
(子供はすぐにナメてもいい大人を見分けますからねー

一方、盛り上げて生徒に好かれたものの、回を追うごとに生徒が緩んでくる。
クラスの雰囲気が崩れていく。
これは、よくある新人先生の失敗ケース。

私も例外なく、新人センセイ時代には、苦い思いもたくさん(´;ω;`)
教訓を重ねてからは、最初の授業ほど、準備を念入りにするようになりました。
どんな声色で挨拶するか、クラスのルールを何にするか、どう伝えるか。
一度徹底しておけば、ルールを破る生徒がいても堂々と注意できます。
(事前にルールも明確にしていないのに、その時の気分で怒る上司や先生って、大人も嫌ですもんね~)
結果、自分も子供もラクなんです。

これって、おうち教育、子育てでも全く同じですよね。
最初にルールを決める(できれば子供にも合意させる)
破ったら叱る、その徹底

・・・って、かくいう私も、反省の連続。
家族だからっていう甘えが私自身にもあるなあ。。

目下の悩みの種は、2歳なりたて次女の「遊び食い・ムラ食い」
食べ終わる前に立ち上がる、スキあらば冷蔵庫をあけて好きなものを探す・・・
叱って、席に戻して、また立ち上がって(;▽;)
自分が食べる前に、ヘトヘトです。食事の時間・・・(涙)

でもこの次女。保育園では別人!!
ちょこーーーんと椅子に座って、残さずキレイにたいらげている
おかわりもしている。
保育参観に行くと、目を疑うわ・・・
(ほかのお友達がしっかり食べているという)集団心理もあるし、
何より、自分のわがままは通じないって、1歳そこそこの頃から、わかってるんだ。

子供はこちらの覚悟をよーーーく見抜きますからね。
言葉は通じなくても、離乳食の最初の時から、こちらが覚悟を決めてルール徹底させておくべきでした。
反省・・・
(いや、まだ遅くない。そのうちきっちりシメ直すぞ。)

おうち教育でも同じだと思うんです。
子供の成長に従って、新しいことって日々発生する。
お稽古事スタート、お手伝い、おこづかいもしかり。
親の方も余裕がないから、とりあえずスタート、
途中で 「なんでそうなるのーーー」
ガミガミ叱るシーンがしばしば。

よくある光景だけれども、親も子供も、それはストレス。
何かを始めるときは、(最初はめんどうだけど)出来るだけ
その目的・ルールを事前に親子で共有しておく。
スタート、のための準備は面倒でも手抜きしない。
まさに「急がば回れ」が大事だなあ・・・
塾講師時代を振り返って改めて認識してます。

というわけで、
夏休みまでカウントダウン。
夏からスタートの、長女のおこづかい&お手伝い計画、
もっと練らなくちゃなーー

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